WiMAX2+の公衆無線LANオプションは必要?

街中にあふれるWi-Fiのアクセスポイントを無料・もしくは月額数百円で利用できる便利な公衆無線LAN。

WiMAX2+では、公衆無線LANを無料のオプションとして提供するプロバイダもあります。

ここでは、公衆無線LANオプション付きのプロバイダをえらぶメリット・デメリットを解説しています。

Contents

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WiMAX2+サービスが提供する公衆無線LANのオプションとは?

WiMAX2+には、公衆無線LANを無料オプションとして提供するサービスが複数存在します。

公衆無線LANをオプションとして提供するプロバイダは、当サイトが確認する限り以下があげられます。

WiMAX2+サービスが提供する公衆無線LANのオプションとは?

WiMAX2+には、公衆無線LANを無料オプションとして提供するサービスが複数存在します。

公衆無線LANをオプションとして提供するプロバイダは、当サイトが確認する限り以下があげられます。

  • UQ WiMAX
  • BIC WiMAX ※ビックカメラによるWiMAXサービス
  • Yamada Air Mobie WiMAX ※ヤマダ電機によるWiMAXサービス
  • ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX2+ ※ヨドバシカメラによるWiMAXサービス
  • KT WiMAX ※ケースデンキが提供するWiMAXサービス

このうち「ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX2+」以外は、サービス名称は違えどいずれもUQ WiMAXが提供する無料の公衆無線LANオプション「UQ Wi-Fiプレミアム」と同じサービス内容です。

ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX2+のみワイヤレスゲートWi-Fiという別のサービスを使っています。以下、それぞれのサービス内容を簡単に解説します。

UQ Wi-Fiプレミアムとは?

UQ Wi-Fiプレミアムでは、UQ WiFi及びWi2エリアの公衆無線LANのWi-Fiスポットが利用可能。それぞれのアクセスポイントは以下の通りです。

・UQ WiFi
東海道新幹線(N700A/N700系車内や各停車駅の待合室※東京~新大阪間)、常盤線特急(E657系車内)、都営地下鉄(浅草線・三田線・新宿線・大江戸線の各ホーム)

・Wi2 300
マクドナルド、ロッテリア、スターバックス、ルノアールなど

ワイヤレスゲートWi-Fiとは

ワイヤレスゲートWi-Fiは、日本国内で約40,000ヵ所、世界中でおよそ2,000万ヵ所のアクセスポイントを利用できるサービスです。

アクセスポイントの例としてはマクドナルド、スターバックス、JR主要駅、成田空港、羽田空港、東海道新幹線(N700A/N700系車内や各停車駅の待合室※東京~新大阪間)などがあげられます。

WiMAX2+の契約があるのに公衆無線LANは必要?

「外出先で使えるWiMAX2+があれば、公衆無線LANまで必要ないんじゃない?」と考えるユーザーもいるのではないでしょうか。確かにWiMAX2+があれば、公衆無線LANがなくても外でインターネットに接続できます。

しかしモバイル通信の電波が届きにくいような店舗内の奥まった場所、地下などもあるので、公衆無線LANが活躍することもあります。

またUQ WiFiやワイヤレスゲートWi-Fi両方で使える東海道新幹線(N700A/N700系車内)では、途中でトンネルや提供エリア外を多く経由するので、WiMAX2+だと頻繁に切断されてしまいますが、公衆無線LANなら安定して通信OK。

モバイル環境でスマートにインターネット接続するなら、WiMAX2+と公衆無線LANを組み合わせて使うのがベストです。

WiMAXと公衆無線LANのどっちが必要かの比較 むしろかしこく併用すべき!
WiMAX2+と公衆無線LANのメリット・デメリットを徹底解説しています。それぞれのサービスの特長をよく理解すると、一概にどちらがよいとは言えません。「どちらかだけ使う」のではなく、むしろかしこく使い分けることが大切です。

公衆無線LANオプション付きのWiMAX2+サービスを契約すべき?

公衆無線LANがあれば、モバイルでのインターネット接続環境が増強されますから、オプションとして付与されていることは1つのメリットには間違いないでしょう。

ただし、それだけをもってWiMAX2+プロバイダえらびの決め手とはなりません。

たとえば、公衆無線LANを無料オプションして提供するWiMAX2+プロバイダは、基本料金が高い傾向です。

たいしてWiMAX2+ではプロバイダ毎に通信品質に関する差がでないため、その他各社は月額料金を下げたり高額なキャッシュバックをしたりしています。

具体的に説明すると、公衆無線LANをオプションとして提供するUQ WiMAXなどのプロバイダはキャッシュバックがないことに加え、月間データ通信量無制限で利用できるギガ放題プランの月額料金は4,400円程度。

たいして、とくとくBBなどでは月額料金はほぼ同程度ですが2~3万円のキャッシュバックを提供していますし、月額最安級のBroad WiMAXのギガ放題プランは月額3,411円。

その差は歴然です。お得に使うなら、公衆無線LANをオプションとしていないサービスの方がよいでしょう。

無料もしくは安価に使える公衆無線LANサービスがある

専用オプションを提供していないWiMAXサービスをえらんだからと言って、公衆無線LANが使えないわけではありません。前述のWi2 300は月額362円で利用可能な上に、6時間325円~の短期利用が可能。ワイヤレスゲートWi-Fiについても単体で月額537円で利用できます。

これらのオプションを別途契約することを考慮しても、公衆無線LANをオプション提供していないプロバイダでWiMAX2+を契約する方が安くなります。

たとえば、月額最安級のBroad WiMAXでワイヤレスゲートWi-Fiを契約しても月額料金は4,000円未満ですから、月額4,380円のUQ WiMAXより400円近く安い計算に。

公衆無線LANには無料で使えるサービスもあります。その中でも当サイトでおすすめするのが、訪日外国人向けに作られたJapan Connected-free Wi-Fi。

このサービスは日本人の利用も可能です。Android OS/iOSのみの対応ですが、メールアドレスさえあれば簡単な登録をすませて、専用アプリをインストールするだけですぐに利用できます。

またアクセスポイントの設置場所は、ケンタッキー・フライド・チキンやロッテリア、コメダ珈琲、プロントのような飲食店からセブンイレブン・ローソン・ファミリーマートのような大手コンビニ、全国の観光地まで幅広く広がっているので便利。

わたしもこのサービスを使っています。サービスの詳細は以下公式サイトURLで確認して下さい。

Japan Connected-free Wi-Fi

まとめ

WiMAX2+の電波の届かない場所で使える公衆無線LANを、無料のオプションとして使えるのは1つのメリットです。

しかし公衆無線LANをオプションとして提供するWiMAXプロバイダは軒並料金が高く、安く利用したいのであれば別プロバイダの方がおすすめです。

そういったプロバイダを契約した上で、公衆無線LANを追加契約したとしても、公衆無線LANを無料オプションとして提供するプロバイダより安いですし、無料で使える便利な公衆無線LANサービスもあります。