WiMAXおすすめ機種徹底比較!【2018年9月最新版】

WiMAXの最新おすすめ機種を外出先でも利用できるモバイルWi-Fiルーター編と、自宅専用のホームルーター編にわけて比較・解説しています。目次からご希望にあった方をえらんで参照ください。

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【WiMAXおすすめ機種(1)】モバイルWi-Fiルーター編

自宅だけでなく外出先でWiMAXを利用するのであれば、バッテリーを搭載した小型のモバイルWi-Fiルーターの中から機種を選択する必要があります。最新で競合となるおすすめのWiMAX機種は以下3つです。

●最新おすすめモバイルWi-Fiルーター機種比較表

W05 WX04 W04
発売日 2018年1月 2017年11月1日 2017年2月17日
メーカー HUAWEI NEC HUAWEI
最大通信速度

(下り)

※ハイスピードモード時

558Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

440Mbps 558Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

最大通信速度

(上り)

※ハイスピードモード時

30Mbps 30Mbps 30Mbps
最大通信速度

(下り)

※ハイスピードプラスエリアモード時

708Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

440Mbps 708Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

最大通信速度

(上り)

※ハイスピードプラスエリアモード時

75Mbps

50Mbps

※一部エリアのみ

37.5Mbbps
WiMAX2+
au 4G LTE
バッテリー容量 2,750mAh 3,200mAh 2,750mAh
サイズ(mm) 約130×55×12.6 約111×62×13.3 約130×53×14.2
重量 約131g 約128g 約140g
他機種にない特長 Wi-Fi設定の簡単引っ越し機能 一時的に4G LTEを利用する「ワンタイム」機能搭載、専用クレードル併用によるWiMAX受信・Wi-Fi受信強度アップ 縦長ボディで持ち運びしやすい

比較表にまとめましたが、先に結論から述べるとこの3機種については「絶対にこれがおすすめ!」と言えるような決め手はありません。以下、その理由をまとめます。

最大通信速度に大きな差はない。

たとえば通信速度に関しては、W05・W04が最大558MbpsとWX04より若干高速ですが、その速度が対応するのは東名阪の一部地域のみ。さらに体感で感じられるほどの大きな差ではありません。

また、WiMAXとLTEの電波を切り替えて利用できるハイスピードプラスエリアモード時の通信速度に関してもW05・W04の方が高速ではありますが、この通信モードが利用できるのはギガ放題プランをえらんでも月間7GBまでなので頻繁に使うものではありません。

そのためこの速度差をもってW05・W4をえらぶべきという決め手にはならないです。

通信速度以外の点は?

バッテリー容量はWX04が若干大きいですが、いずれも1日たっぷり利用しても十分なほどで、機器選択の決め手になるほどではありません。次にサイズに関しては、いずれもほぼ同程度で差はないです。

最後に表にまとめた「他機種にない特長」に関してですが、それぞれ便利ではありますが、「これがあるからこの機種で決まり!」と言えるほどではありません。わたし個人的には、縦長デザインのW04は操作性がよく、気に入っています。たとえば電車のつり革を持っている状態でも、電源オン・オフや通信モードの切り替えなどが簡単にでき快適で便利。ただしこの点だけで「W04をえらぶべき」というほどでもないです。

WX04はユーザーの評価が低くおすすめできない…

スペック的な比較についてはすでに説明した通りですが、WX04に限っては以下の口コミにあるようにユーザーの評価が低いのが否めません。

この口コミにあるように、悪い評価を行うユーザーの声をまとめると

  • Wi-Fiがつながりにくい
  • 接続不良が頻発し、そのたびに再起動が必要になる
  • WX04に機種変更した途端WiMAXが圏外になった(前の端末では接続できていた)

といった声が多いです。一方、HUAWEI製のWiMAXルーターの評価は概ね好意的なものばかり。ちなみにわたし自身HUAWEI製のW04やW03を利用していますが、快適に利用できています。

国産端末・バッテリーの持ちもよい、ということで期待していた端末ですが、残念ながらおすすめできません。

機種そのものでなく不随する契約条件でえらぶのがおすすめ

WX04がおすすめしにくいのはお伝えした通り。あとはW05とW04のどちらをえらぶかですが、当サイトがおすすめする機種選択の方法は、もっとも契約条件の希望に近い機種をえらぶことです。

たとえば、当サイトでイチオシのとくとくBBでは、W05をえらんだ場合にもっとも高額なキャッシュバックがもらえる上に、2年契約・3年契約の好きな方をえらぶことができます。そのためW05をえらぶ、というわけです。

おすすめ機種がえらべるプロバイダ4選

■とくとくBB – 2年契約がえらべる上に高額なキャッシュバックがもらえる



当サイトがもっともおすすめするのがとくとくBB。平均3万円の高額なキャッシュバックがもらえる上に、W05・W04なら2年契約の選択が可能です。

■Broad WiMAX – 月額最安級で人気



1年後にもらえるキャッシュバックではなく月額料金の安さですぐに得をしたい! ということならおすすめはBroad WiMAX。ギガ放題プランの月額料金は3,411円で4,000円超を超える他プロバイダと比較すると際立って安いです。

■So-net モバイルWiMAX2+ – 信頼の大手



安心できる大手で契約したい、ということならおすすめはSo-netモバイルWiMAX2+です。とくとくBBに及ばないものの3万円を超えるキャッシュバックキャンペーンを展開中なのも魅力。またセキュリティソフトや機器補償といった有料オプション最大1年分(合計約15,000円)がキャンペーンで無料となる点も見逃せません。

■カシモWiMAX – W05のみだが2年契約が可能



カシモWiMAXは比較的新しいプロバイダで、月額料金は3,380円。おすすめ機種の中ではW05しかえらべませんが、2年契約も可能です。またカシモWiMAXが扱う機種は新品ではなく新古品端末(完全未使用品)。未開封のまま使われなかった機種なので、使用に一切問題ありませんが、それでも「新品がいい…」という方にはおすすめできません。

【WiMAXおすすめ機種(2)】ホームルーター編

自宅でのみWiMAXを利用するなら、おすすめの機種はホームルータータイプ。モバイルWi-Fiルーターのように外出先には持ち出せませんが、大型のアンテナを搭載しWiMAXやWi-Fiの電波を送受信する力が強く、より高速かつ安定してインターネット接続できるのが特徴。環境によってはモバイルWi-Fiルーターの数倍程度の速度差になることもあります。

そして最新で競合となるおすすめのホームルーターは以下2機種です。

●最新おすすめホームルーター機種比較表

L01s L01
メーカー ファーウェイ・ジャパン ファーウェイ・ジャパン
発売年月 2018年1月 2017年2月
最大通信速度 下り:440Mbps

上り:30Mbps

下り:440Mbps

上り:30Mbps

au 4G LTE対応
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE802.11a/b/g/n/ac
有線LAN規格 10Base-T、100Base-TX、1000Base-T(2ポート) 10Base-T、100Base-TX、1000Base-T(2ポート)
最大同時接続数 42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台) 42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台)
サイズ 約93×180×93mm 約93×180×93mm
重量 約450g 約493g
SIMサイズ Micro SIM Nano SIM
グレー ホワイト
簡単接続機能 WPS、NFC、QRコード WPS、NFC、QRコード
その他 LED自動消灯機能 LED自動消灯機能

この2機種の違いはなに?

比較表をみていただいてもわかるとおり、この2機種に関してはほとんど違いがありません。通信速度も同じですし、Wi-Fi規格、最大同時接続数など全て同じ。

実のところ違いは以下のみです。

ゲストSSID(時間制限)機能

※L01sのみ対応

自宅に来た友達などの「ゲスト」のために、一時的に利用できるSSID(無線の電波)を提供する機能のこと。ゲスト用のSSIDで接続した場合は、L01sに接続した他の機器やL01sの設定画面にはアクセスできない
Wi-Fiのアクセス権限 SSID2に接続した端末に関するアクセス権限強化
ルーターのランプの明るさ L01sは目がちかちかしないように、L01と比較してルーターのランプの明るさを落とした。
SIMカードのサイズ L01はMicro SIM、L01sはNano SIM
重量 L01は約493g、L01sは約450g
本体カラー L01はホワイト、L01sはホワイトに近いグレー

ゲストSSIDやWi-Fiのアクセス制限、ルーターランプの明るさの改善などを考えると、若干L01sの方が機種的にはおすすめといえますが、「絶対にこっちがよい」と決め手になるほどではないです。

そこで当サイトでは、より契約条件がよい機種をえらぶことをおすすめします。たとえば、月額最安級のプロバイダ「Broad WiMAX」では、L01sしかえらぶことができません。そこでL01sを利用する、ということです。逆にご希望のプロバイダでL01しかえらべないのであれば、それを理由にL01sがえらべるプロバイダを探す必要はないでしょう。

またとくとくBBはL01s・L01両方がえらべますが、その際は若干ですが機能性のよいL01s
をえらぶとよいです。

おすすめ機種がえらべるプロバイダ4選

■とくとくBB – ホームルーター選択の場合でも3万円ちかいキャッシュバック



ホームルーターをえらぶ場合でも、とくとくBBは3万円を超えるキャッシュバックをもらうことができます。また2年契約がえらべるのもとくとくBBをえらぶメリットです。

■So-net モバイルWiMAX2+ – 信頼の大手プロバイダ。有料オプションの最大1年無料も。



So-netモバイルWiMAX2+では、とくとくBBには及ばないものの3万円のキャッシュバックを実施中。名の知れた大手なので、安心して契約できるのも魅力と言えるでしょう。

またセキュリティや遠隔操作を含めた手厚いサポート、機器補償といった有料オプション最大1年分(約1.5万円分)が無料になる点も見逃せません。オプションを有効活用すれば、とくとくBBよりもお得といえます。

■カシモWiMAX – 月額料金が安く、なおかつ2年契約がえらべる



カシモWiMAXでえらべるのはL01ですが、ギガ放題プランの月額料金が3,380円となり、So-netモバイルWiMAX2+に続いて安いです。しかも2年契約がえらべるメリットもあります。

なお、モバイルWi-Fiルーターのところでも書きましたが、カシモWiMAXでは新品ではなく、新古品端末での提供となるので注意してください。新古品端末とは、未開封のまま返送されたような端末のことをさします。利用に特に問題はありませんが、「新品でないと何となく気持ち悪い…」という方は、残念ながらカシモWiMAXはえらべません。

■Broad WiMAX – 月額最安級で長い人気を誇るプロバイダ



Broad WiMAXではL01sをえらんで、月額3,411円という安価な価格で利用可能。ただしSo-netモバイルWiMAX2+やカシモWiMAXの方が安価なので、基本的にはその2プロバイダの方がおすすめ。ただし、Broad WiMAXは他社プロバイダからの移行の際に違約金を負担してくれる独自のサービスがあるため、このサービスが活用できそうであればBroad WiMAXをえらぶとよいでしょう。

まとめ

モバイルWi-Fiルーター編・ホームルーター編それぞれで解説したように、最新でえらべる機種に関しては、「絶対この機種がよい!」と決め手になるような材料はありません。そのため機種でえらぶよりも、より契約条件が希望に近いプロバイダや機種をえらぶとよいでしょう。