WiMAXおすすめ機種徹底比較!【2019年1月最新版】

WiMAXの最新おすすめ機種を外出先でも利用できるモバイルWi-Fiルーター編と、自宅専用のホームルーター編にわけて比較・解説しています。目次からご希望にあった方をえらんで参照ください。

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【WiMAXおすすめ機種(1)】モバイルWi-Fiルーター編

自宅だけでなく外出先でWiMAXを利用するのであれば、バッテリーを搭載した小型のモバイルWi-Fiルーターの中から機種を選択する必要があります。最新で競合となるおすすめのWiMAX機種は以下3つです。

W05 WX05 WX04
発売時期 2018年1月 2018年11月 2017年11月
メーカー HUAWEI NEC NEC
最大通信速度(下り)

※通常時

558Mbps

※一部エリアのみ、

他は440Mbps

440Mbps 440Mbps
最大通信速度(上り)

※通常時

30Mbps 30Mbps 30Mbps
最大通信速度(下り)

※ハイスピードプラスエリアモード時

708Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

708Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

440Mbps
最大通信速度(上り)

※ハイスピードプラスエリアモード時

112.5Mbps

※一部エリアのみ、

他は30Mbps

75Mbps

※一部エリアのみ

他は30Mbps

75Mbps

※一部エリアのみ

他は30Mbps

WiMAX2+
au 4G LTE
バッテリー容量 2,750mAh 3,200mAh 3,200mAh
サイズ(mm) 約130×55×12.6 約111×62×13.3 約111×62×13.3
重量 約131g 約128g 約128g
他機種にない特長 Wi-Fi設定の簡単引っ越し機能 Wi-Fiの混み具合をビジュアルで確認し、すぐに空いているチャネルに切り替えられる機能、専用クレードル併用によるWiMAX受信・Wi-Fi受信強度アップ 一時的に4G LTEを利用する「ワンタイム」機能搭載、専用クレードル併用によるWiMAX受信・Wi-Fi受信強度アップ

とはいえ先に結論から述べると、スペック表からみる限りこの3機種については「絶対にこれがおすすめ!」と言えるような決め手はありません。以下、その理由をまとめます。

最大通信速度に大きな差はない。

たとえば通信速度に関しては、W05が最大558Mbpsと他より若干高速ですが、その速度が対応するのは東名阪の一部地域のみ。さらに体感で感じられるほどの大きな差ではありません。

また、WiMAXとLTEの電波を切り替えて利用できるハイスピードプラスエリアモード時の通信速度に関してもW05の方が高速ではありますが、この通信モードが利用できるのはギガ放題プランをえらんでも月間7GBまでなので頻繁に使うものではありません。

そのためこの速度差をもってW05をえらぶべきという決め手にはならないです。

通信速度以外の点は?

バッテリー容量はWX04が若干大きいですが、いずれも1日たっぷり利用しても十分なほどで、機器選択の決め手になるほどではありません。次にサイズに関しては、いずれもほぼ同程度で差はないです。

最後に表にまとめた「他機種にない特長」に関してですが、それぞれ便利ではありますが、「これがあるからこの機種で決まり!」と言えるほどではありません。

WX04はユーザーの評価が低くおすすめできない…後継のWX05も…

スペック的な比較についてはすでに説明した通りですが、WX04に限っては以下の口コミにあるようにユーザーの評価が低いのが否めません。

この口コミにあるように、悪い評価を行うユーザーの声をまとめると

  • Wi-Fiがつながりにくい
  • 接続不良が頻発し、そのたびに再起動が必要になる
  • WX04に機種変更した途端WiMAXが圏外になった(前の端末では接続できていた)

といった声が多いです。一方、W05含め、HUAWEI製のWiMAXルーターの評価は概ね好意的なものばかり。ちなみにわたし自身HUAWEI製のW05やW03・W04を利用した経験がありますが、どれも快適に利用できています。

国産端末・バッテリーの持ちもよい、ということで期待していた端末ですが、残念ながらおすすめできません。

そしてWX05に関しても、現時点で評価は定まっていないものの、WX04の機能・仕様を引き継いでいるという点でおすすめしにくいです。

【結論】現時点では最も安定した性能をみせるW05がおすすめ

WX04・WX05がおすすめしにくいのはお伝えした通り。

そのため当サイトでは、スペックも十分で評価も高いW05をおすすめしています。

おすすめ機種がえらべるプロバイダ4選

■とくとくBB – 2年契約がえらべる上に高額なキャッシュバックがもらえる



当サイトがもっともおすすめするのがとくとくBB。平均3万円の高額なキャッシュバックがもらえる上に、W05・W04なら2年契約の選択が可能です。

■Broad WiMAX – 月額最安級で人気



1年後にもらえるキャッシュバックではなく月額料金の安さですぐに得をしたい! ということならおすすめはBroad WiMAX。ギガ放題プランの月額料金は3,411円で4,000円超を超える他プロバイダと比較すると際立って安いです。

■So-net モバイルWiMAX2+ – 信頼の大手



安心できる大手で契約したい、ということならおすすめはSo-netモバイルWiMAX2+です。とくとくBBに及ばないものの3万円を超えるキャッシュバックキャンペーンを展開中なのも魅力。またセキュリティソフトや機器補償といった有料オプション最大1年分(合計約15,000円)がキャンペーンで無料となる点も見逃せません。

■カシモWiMAX – W05のみだが2年契約が可能



カシモWiMAXは比較的新しいプロバイダで、月額料金は3,380円。おすすめ機種の中ではW05しかえらべませんが、2年契約も可能です。またカシモWiMAXが扱う機種は新品ではなく新古品端末(完全未使用品)。未開封のまま使われなかった機種なので、使用に一切問題ありませんが、それでも「新品がいい…」という方にはおすすめできません。

【WiMAXおすすめ機種(2)】ホームルーター編

自宅でのみWiMAXを利用するなら、おすすめの機種はホームルータータイプ。モバイルWi-Fiルーターのように外出先には持ち出せませんが、大型のアンテナを搭載しWiMAXやWi-Fiの電波を送受信する力が強く、より高速かつ安定してインターネット接続できるのが特徴。環境によってはモバイルWi-Fiルーターの数倍程度の速度差になることもあります。

そして最新で競合となるおすすめのホームルーターは以下2機種です。

●最新おすすめホームルーター機種比較表

HOME 01 L01s
発売時期 2018年12月 2018年1月
メーカー NECプラットフォームズ株式会社 ファーウェイ・ジャパン
最大通信速度(下り)

 

440Mbps 440Mbps
最大通信速度(上り) 75Mbps※

(条件あり。通常は30Mbps)

30Mbps
WiMAXハイパワー ×
Wi-Fi ビームフォーミング ×
最大同時接続数 22台(LANポート:2台、Wi-Fi20台) 42台(LANポート×2台、Wi-Fi ×40台)
サイズ(mm) 約70(W)×155(H)×100(D)mm 約H180×W93×D93mm
重量 約338g 約450g
ユーザーの評判

※ハイスピードプラスエリアモード利用かつ一部エリアのみ

どちらをえらぶべき?

先に結論から言うと、当サイトがおすすめしているのはL01sです。

HOME 01は上り最大通信速度がL01sの2倍以上ですが、最大75Mbpsは一部エリアのみの対応でなおかつ月間7GBまでのハイスピードプラスエリアモードを利用する必要があります。

そのため現実的にはL01sと同様最大30Mbpsで利用することになります。

またWiMAXハイパワーやWi-FiビームフォーミングはWiMAXやWi-Fiの電波の受信状況を改善するのに役立ちますが、もともと電波状況が悪い環境でなければ意味がありません。

くわえてユーザーの評判をみると、L01sは高い評価が多いのに対し、HOME 01は以下のように「遅くなった」という声がときどき見られ、おすすめしにくいのが正直なところです。

このような理由から当サイトでは、L01sをおすすめしています。

おすすめ機種がえらべるプロバイダ3選

■とくとくBB – ホームルーター選択の場合でも3万円ちかいキャッシュバック



ホームルーターをえらぶ場合でも、とくとくBBは3万円を超えるキャッシュバックをもらうことができます。また2年契約がえらべるのもとくとくBBをえらぶメリットです。

■So-net モバイルWiMAX2+ – 信頼の大手プロバイダ。有料オプションの最大1年無料も。



So-netモバイルWiMAX2+では、とくとくBBには及ばないものの3万円のキャッシュバックを実施中。名の知れた大手なので、安心して契約できるのも魅力と言えるでしょう。

またセキュリティや遠隔操作を含めた手厚いサポート、機器補償といった有料オプション最大1年分(約1.5万円分)が無料になる点も見逃せません。オプションを有効活用すれば、とくとくBBよりもお得といえます。

■Broad WiMAX – 月額最安級で長い人気を誇るプロバイダ



Broad WiMAXではL01sをえらんで、月額3,411円という安価な価格で利用可能。ただしSo-netモバイルWiMAX2+やカシモWiMAXの方が安価なので、基本的にはその2プロバイダの方がおすすめ。ただし、Broad WiMAXは他社プロバイダからの移行の際に違約金を負担してくれる独自のサービスがあるため、このサービスが活用できそうであればBroad WiMAXをえらぶとよいでしょう。

まとめ

モバイルWi-Fiルーター編・ホームルーター編それぞれで解説したように、最新でえらべる機種に関しては、「絶対この機種がよい!」と決め手になるような材料はありません。そのため機種でえらぶよりも、より契約条件が希望に近いプロバイダや機種をえらぶとよいでしょう。