WiMAXのWi-Fiルーターが故障したときに、気を付けてなくてはいなけないのが、代替機が借りられず長期間WiMAXが使えない可能性があること。ここではそのような状況をできるだけ避ける方法と、仮に代替機が見つからなかった場合にどのような対策があるかを解説しています。
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WiMAXのWi-Fiルーターを修理に出しても代替機がないことがある
スマートフォンや携帯電話なら、ショップへ修理を出すとほぼ必ずなにがしかの代替機を貸してもらえますよね。たいしてWiMAXの場合、auショップなどに修理にだしても店舗に在庫がなく代替機を貸してもらえないことも…。修理期間は「2週間程度」と長い期間を伝えることもあり、最悪その期間ずっとWi-Fiルーターが使えないこともあるのです。
代替機がありそうな店舗を探すのも手
代替機の有無は、依頼するauショップによって差があるようです。「一番近い駅前の店舗には代替機がなかったが、隣の駅の店舗にはあった…」なんてこともありえます。
そのためWi-Fiルーターの故障が強く疑われる場合は、修理に出す前に近隣のauショップ、会社や学校の近くにあるauショップなどに電話をかけて代替機がある店舗を探してみるのも1つの手です。万が一最寄りの店舗に代替機がなくても、この方法なら代替機がある店舗を見つけられる可能性が高くなります。
仮にWi-Fiルーターを修理に出すことになった際は、代替機がなくて困ることがないように、あらかじめこの方法をとるのは特におすすめです。電話をしたりちょっと遠くの店舗へ足をのばしたりと若干の手間はかかりますが、WiMAXを使えない期間をなくせるならその手間をかける価値は十分ありますよね。
端末補償のオプションに加入していても修理代金が補償されるだけ…
WiMAXのプロバイダの中には、端末補償のオプションを提供しているところも多いですが、これらのオプションの目的は修理代金を補償することのみ。それ以外の修理の条件はこのオプションを入っていないのとかわりません。「端末補償のオプションに入っていたから特別の代替機を借りられた」ということは、残念ながらありません…
UQ WiMAXの端末補償サービスなら
ただし例外もあり、UQ WiMAXが提供している端末補償サービス(380円/月)なら、代替機がなくて困るということはありません。なぜなら端末補償サービスでは、Wi-Fiルーターが故障した際に、電話一本で交換機を届けてくれるからです。(新しい端末が届くまでに数日程度)このオプションでは「修理に出す」という概念自体がありません。
UQ WiMAXは他にもサポート品質が高く、当サイトでも特に初心者やビジネス利用のユーザーにおすすめしているプロバイダ。乗り換える際は、こんな点も考慮してUQ WiMAXをえらんでもよいかもしれませんね。
代替機がないときはこんな方法も
ここでは代替機がないときに、モバイル通信を使えない期間を短くするための対策を紹介しています。モバイル通信がないと困る! という方はこちらを参考にしてみてください。
公衆無線LANサービスを駆使する
いまや街中に公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)のアクセスポイントは溢れています。WiMAXと異なり以下のようなデメリットはあるものの、WiMAXが使えない期間の間に合わせに使うなら役立つでしょう。
- アクセスポイントが設置された場所でしか使えない
- 共有なので通信速度が遅いこともあり得る
- 仮に暗号化されていてもパスワードは共有なので通信盗聴の可能性は付きまとう
おすすめの公衆無線LANサービス
ここでは代替機がないときに役立つおすすめの公衆無線LANサービスを3つ紹介。各サービスの詳細はリンク先の公式サイトで確認してみてください。
■Japan Connected-free Wi-Fi – スマホ・タブレットでのみ無料で使える
Android・iOS用の専用アプリを使う必要がある都合上、パソコンで使えないのがネックですが、日本全国15万のアクセスポイントが使える無料のサービスです。登録にはメールアドレスやSNSのアカウントが必要となります。
Japan Connected-free Wi-Fiのアクセスポイントは大手コンビニ(セブンイレブンやローソン・ファミリーマート)やケンタッキーやロッテリアといった飲食店、ショッピングセンターなどに設置されてあります。無料なので、まずは登録して使ってみるとよいでしょう。運営元はNTTグループのNTTBPで、安心して使えるサービスです。
Japan Connected-free Wi-Fi公式サイト
■Wi2 300 – 日本シェアNo1の有料Wi-Fi
Wi2 300は月額362円~(6時間からの短期利用もあり)と有料になりますが、Japan Connected-free Wi-Fi と違いパソコンでの利用も可能です。マクドナルドやスターバックス、ガスト、ジョナサンといったよく使う飲食店や駅構内など、モバイル通信を使いたい多くの場所にアクセスポイントが設置されています。
Wi2 300 公衆無線LAN|Wi-Fi ソリューションを提供するワイヤ・アンド・ワイヤレス
■ワイヤレスゲートWi-Fi – 世界中に約2,000万ヶ所のアクセスポイント
ワイヤレスゲートWi-Fiは世界で使える公衆無線LANサービス。Wi2 300同様、こちらもAndroid・iOSの他パソコンでの利用も可能です。マクドナルド・スターバックスなど、使えるエリアの一部はWi2 300とかぶっています。
日本国内にある約40,000ヵ所のアクセスポイントを利用するなら月額362円、世界約2,000万ヵ所のアクセスポイントを利用するなら月額537円です。とにかくアクセスポイントが多いので、気になったらリンク先からエリア検索をして探してみて下さい。
Wi-Fiレンタルサービスを使う
公衆無線LANサービスでは不足という場合は、Wi-Fiレンタルサービスを使うのも手です。Wi-Fiレンタルサービスなら最短1日~の短期利用が可能。たとえば「グローバルモバイル」であれば、ソフトバンクのポケットWiFiになりますが1日480円、1ヵ月間では6,000円でWi-Fiルーターがレンタルできます。(もちろん月間データ通信量無制限のプランです)
機種変更に対応したプロバイダも
現在のWi-Fiルーターを長く使っているのであれば、スマートフォンと同様に機種変更してしまう方法もあります。一部プロバイダは機種変更が可能です。
たとえばUQ WiMAXやBIGLOBE WiMAX 2+、So-net モバイル WiMAX 2+などは、以下URLから機種変更を受け付けています。
http://www.uqwimax.jp/lp/change/
機種変更にかかる費用はえらぶ端末や契約時期によって以下の通り異なります。
またBroad WiMAXでも以下URLから機種変更を受付中です。
https://wimax-broad.jp/lp/norikae3/
いっそのこと乗り換える【違約金を負担してくれるプロバイダも】
代替機が用意できないときは、いっそのこと乗り換えるのも手です。WiMAX用のWi-Fiルーターの修理費用は、最大で2万円程度になることも。たいして乗り換えなら、Wi-Fiルーター無料・事務手数料3,000円しかかからないプロバイダも多いので、かえって安くすむこともあるのです。さらにプロバイダ乗り換えでは、最新機種をえらべるメリットもあります。
またプロバイダによっては契約が2年を超えると月額料金があがる上に、移行先のプロバイダによっては月額料金が安くなることも。たとえば月額最安級のBroad WiMAX(ギガ放題プラン:3,411円/月)に乗り換えれば、たいていのプロバイダよりお得になるはずです。
さらにBroad WiMAXなら、WiMAXプロバイダ乗り換え時に発生する可能性がある違約金(解約金)を最大19,000円までキャッシュバックで負担してくれるサービスがあり要注目です! 故障を機に乗り換えたらかえってお得になってよかった!なんてことも、、、
Broad WiMAXなら最短で申し込み即日でルーター配送してくれ、使えない期間を短くできるのもメリットです。
まとめ
Wi-Fiルーターの修理が必要な際は、事前に近隣のauショップへ問い合わせて在庫のある店舗で依頼するようにしましょう。それでも代替機がみつからないときは、公衆無線LANサービスやWi-Fiのレンタルサービスを使って間に合わせる方法もあります。
またWi-Fiルーターが故障したときは、修理費用が最大で20,000円程度の修理・交換費用がかかってしまうため、修理依頼するのでなく機種変更やプロバイダ乗り換えをあわせて検討したいところです。最新機種が使えるようになったり、乗換先によってはかえって今より料金が安くなってお得だったりすることがあります。