大学生協のWiMAX2+限定パッケージはお得でない?直接プロバイダと契約するのがおすすめ

学生向けにさまざまな商品をお得な価格で販売する大学生協では、モバイルWi-Fiルーターサービス「WiMAX2+」の限定プランも扱っています。けれど、直接WiMAX2+プロバイダで契約した方がはるかにお得でおすすめです。

ここでは実際どのくらいの料金差があるのかや、WiMAX2+を大学生協とWiMAX2+プロバイダで契約する場合で何が異なるのかくわしく解説しています。

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大学生協のWiMAX2+限定パックとは?

勉強のためにも遊びのためにも、大学生活にインターネットの接続環境は必要ですよね。一人暮らしの方は、工事不要でなおかつ月間データ通信量無制限で使えるWiMAX2+のようなモバイルWi-Fiサービスだけで自宅用・キャンパスなどの外出先用のインターネット接続をすませる場合も多いことでしょう。

いろいろな商品を安価な価格で提供している大学生の強い味方「大学生協」では、WiMAX2+用のWi-Fiルーターと1年間・2年間の利用権をセットにした限定パックを販売しています。この限定パックだけ購入すれば、1年もしくは2年間はWiMAX2+が使い放題です。

大学生協のWiMAX2+は高い?他WiMAX2+プロバイダとの比較

いろいろな商品が安い大学生協のWiMAX2+ですが、そもそもWiMAX2+ではプロバイダ間の競争が激しく、実際のところ大学生協のWiMAX2+プランより安価なことが多いです。購入する時期や機種によって料金が異なることがあるようですが、ここでは2018年6月時点で最新のW05をえらぶ場合のプランで、大学生協のプランとWiMAX2+プロバイダのプランを比較してみます。

販売元

(プロバイダ名)

Broad WiMAX とくとくBB 大学生協(※1)
初期費用 手数料:3,000円

端末代:0円

合計:3,000円

手数料:3,000円

端末代:0円

合計:3,000円

手数料:3,000円

端末代:0円

合計:3,000円

月額費用 3,411円 4,263円 3,725円
キャッシュバック 平均30,000円
2年間総額(※2) 90,173円 82,324円 99,800円

(※1)
大学生協のWiMAX2+限定パックは1年間・2年間の合計料金のみなので、ここでは、それをもとに初期費用・月額費用を算出して掲載しています。この初期費用・月額費用で契約できるわけではありません。
(※2)消費税8%の税込表示としています。

契約時期などによっても異なるので、ここに記載した料金は一例として参考にして下さい。ただし、上記表のようにWiMAX2+プロバイダと直接契約した方が安価なことが多いようです。

特に当サイトでおすすめしているのは、高額なキャッシュバックによって業界最安のとくとくBB。月額料金こそここで比較した中でもっとも高いものの、このキャッシュバックのおかげで総額料金はダントツで安くなっています。

しかも、とくとくキャッシュバック額は契約の時期やえらぶ機種によってかわり、ここで記載した平均額よりはるかに高額となることも。その場合は、総額料金の差はさらにひろがることになります。安価にWiMAX2+が使える当サイトおすすめのプロバイダです。

※現在のとくとくBBの最新のキャッュバック額は以下公式サイトで参照ください


パソコン購入費用の割引特典付きの大学生協プランもお得ではない?

大学の中には、パソコン購入費用の割引特典をつけたWiMAX2+のパッケージプランを用意していることもあるようです。一例では5万円程の割引がうけられるものもあります。

ただしこのプラン専用のオプション料金1,670円/月(24ヵ月)が加算されることもあり、実際にはあまりお得ではありません。純粋な割引というより、「割引付きの分割払い」のように考えた方がよいですね。

以下、ある大学のパソコン購入費用割引特典がついたプランと他WiMAX2+プロバイダの料金を比較してみましょう。

販売元

(プロバイダ名)

Broad WiMAX とくとくBB 大学生協(PC割引特典プラン)
初期費用 手数料:3,000円

端末代:0円

合計:3,000円

手数料:3,000円

端末代:0円

合計:3,000円

手数料:3,000円

端末代:0円

合計:3,000円

月額費用 3,411円 4,263円 3,725円
キャッシュバック/パソコン割引額 平均30,000円 50,000円
パソコン割引用オプション総額 40,800円
2年間総額(※2) 90,173円 82,324円 93,889円

上記の表にあるように、やはりWiMAX2+プロバイダと直接契約した方がお得ですね。

価格以外の違いはある?

仮に価格が安くても通信速度が遅かったりしたらえらびにくいですよね。その点WiMAX2+では心配する必要がありません。WiMAXはどのプロバイダで契約しても同じ回線と設備を使っているので、通信品質の差がないからです。

次にえらべるWiMAXの機種の数については、大学生協よりプロバイダと直接契約した方が多い場合がほとんど。特に自宅専用で使うタイプのホームルーターは、大学生協であまり取り扱っていません。

WiMAX2+は外出先でのモバイル通信用としてだけでなく、光回線など固定回線の代替専用として契約されることもあります。その際に使われるのがホームルーターです。外出用のモバイルWi-Fiルーターと比較するとサイズが大きいですが、その分搭載するアンテナも大型に。結果、電波を送受信する力がモバイルWi-Fiルーターより強力で、電波状況が悪い場所では、モバイルWi-Fiルーターの2~3倍の速度差が生じることもあります。

大学生がWiMAXを使う際も、「外では使わない一人暮らしの部屋のインターネットとして、工事もいらないWiMAXを使いたい」と考えている場合もあるでしょう。その際には、ホームルーターをえらぶのがおすすめです。

基本的にはWiMAX2+プロバイダと直接契約するのがおすすめ

これまで説明してきたように、大学生協でWiMAX2+を契約するよりWiMAX2+プロバイダと直接契約した方がお得です。その上、どちらで契約しても通信品質はかわりませんし、えらべるWiMAX機種の種類はプロバイダの方が豊富。ホームルーターに至っては、直接プロバイダと契約しないと利用できないことがほとんどです。

これらの点から、WiMAX2+を利用するのであれば、大学生協を利用するよりWiMAX2+プロバイダをえらぶのがおすすめです。

おすすめのWiMAX2+プロバイダ=>GMOとくとくBB

大学生協のWiMAXをえらぶ理由は?

大学生協の限定プランでは、1年・2年分の一括払いとなるので、毎月の支払になるより便利で都合がよいと考える人はいるかもしれません。

また支払方法について、WiMAX2+プロバイダはクレジットカードにしか対応していないか、口座振替がえらべても追加料金が発生してしまうことがほとんど。たいして大学生協の限定プランでは現金払いなどもえらべることがあるようです。

その他、「いつも使い慣れている大学生協で一緒にWiMAX2+を契約した方が安心」と思う人もいるでしょう。お得さなどよりこういった点に大きなメリットを感じるのであれば、大学生協のWiMAX2+限定プランをえらんでもよいかもしれませんね。

まとめ

大学生協のWiMAX2+限定プランは、直接WiMAX2+プロバイダと契約するのと比較すると割高なのは否めません。かといって通信品質から変わったりえらべる機種が多かったりするわけでもありません。むしろ利用できるWiMAX2+機種は、プロバイダと直接契約した方が種類は多いくらいです。これらの点から、当サイトではWiMAX2+を利用するなら大学生協のプランを利用するより直接WiMAX2+プロバイダで契約するのをおすすめします。