WiMAXおすすめ決定版【2018年5月版】

WiMAXはどのプロバイダがおすすめ? どの機種をえらぶのがよい? – この記事では、WiMAXを契約する際に迷いやすい全ての疑問について、全てシンプルに解説しています。この記事を読めばWiMAXをえらぶときに「もっともよい答えは何か」が明確にわかります。

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WiMAXプロバイダのおすすめは?

WiMAXのプロバイダは「どれだけお得に使えるか」でえらぶのがおすすめ。なぜなら、WiMAXはプロバイダ毎に通信品質・通信速度がかわらないためです。

WiMAXプロバイダは20以上あり、月額料金を割り引いたり高額なキャッシュバックを行ったりして互いに価格競争しています。そして数あるWiMAXプロバイダの中でもお得で当サイトでおすすめしているのが、平均3万円という超高額なキャッシュバックキャンペーンを展開しているとくとくBBです。仮に月額料金がとくとくBBより安くても、長い目でみると以下の通りとくとくBBの方が安価なのです。

公式サイト

=>GMOとくとくBB

順位 プロバイダ名 月額料金 キャッシュバック額 2年間総額
1 GMOとくとくBB 1-2ヵ月目:3,609円

3-24ヵ月目:4,263円

40,900円 63,104円
2 BIGLOBE WiMAX 1-2ヵ月目:3,695円

3-24ヵ月目:4,380円

30,000円 76,750円
3 So-net モバイルWiMAX2+

※L01sを選択

3,180円 79,320円
4 Broad WiMAX 1-2ヵ月目:2,726円

3-24ヵ月目:3,411円

83,494円
5 So-net モバイルWiMAX2+

※W05を選択

1-2ヵ月目:2,380円

19-24ヵ月目:3,490円

84,540円
6 @nifty WiMAX2+ 1ヵ月目:250円

2-3ヵ月目:3,670円

4-24ヵ月目:4,350円

101,941円
7 UQ WiMAX 1-2ヵ月目:3,696円

3-24ヵ月目:4,380円

108,868円

とくとくBBのキャッシュバック額は毎月変わり、3万円以上もらえることも多いです。

また、とくとくBBをえらぶその他のメリットとして以下もあげられます。

●WiMAX機種の種類が多い上に最新機種への対応も早い
WiMAXの使い勝手は機種によっても大きくかわるので、対応機種が多くて、なおかつ最新機種への対応が早いのは大きなメリットといえます。

●20ヵ月以上の利用で、無料に最近機種へ機種変更が可能
プロバイダによっては機種変更に対応しないことも多いです。その点、とくとくBBでは20ヵ月以上の利用で機種変更が可能。これなら安心して長く使い続けることができます。

●3年契約の他、2年契約もえらべる
WiMAXのプロバイダは、月間7GBまでLTEによるモバイル通信が使えるLTEオプション(1,005円/月)が無料となるかわりに、契約期間が3年となるいわゆる3年契約にしか対応していないことも多いです。その点、とくとくBBでは3年契約・2年契約どちらもえらぶことができます。



WiMAX機種のおすすめは?

まず結論から言うと、外出先でWiMAXを利用するならモバイルWi-Fiルーター「W05」を、ご自宅でWiMAXを利用するならホームルーター「L01s」がおすすめです。以下、それぞれの理由を解説します。

モバイルWi-FiルーターでW05をおすすめする理由

はじめにW05をおすすめする理由について。最新でW05と競合するのは以下3機種です。

W05 WX04 W04
発売日 2018年1月 2017年11月1日 2017年2月17日
メーカー HUAWEI NEC HUAWEI
最大通信速度

(下り)

※ハイスピードモード時

558Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

440Mbps 558Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

最大通信速度

(上り)

※ハイスピードモード時

30Mbps 30Mbps 30Mbps
最大通信速度

(下り)

※ハイスピードプラスエリアモード時

708Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

440Mbps 708Mbps

※一部エリアのみ

他は440Mbps

最大通信速度

(上り)

※ハイスピードプラスエリアモード時

75Mbps

50Mbps

※一部エリアのみ

37.5Mbbps
WiMAX2+
au 4G LTE
バッテリー容量 2,750mAh 3,200mAh 2,750mAh
サイズ(mm) 約130×55×12.6 約111×62×13.3 約130×53×14.2
重量 約131g 約128g 約140g
他機種にない特長 Wi-Fi設定の簡単引っ越し機能 一時的に4G LTEを利用する「ワンタイム」機能搭載、専用クレードル併用によるWiMAX受信・Wi-Fi受信強度アップ 縦長ボディで持ち運びしやすい

この中で、一番新しい機種で上り通信速度をはじめもっとも高速なのはW05。くわえて、ユーザーからの評判が高いのもW05です。

1つ前のWX04は、バッテリー容量がもっとも大きいなどメリットがあり一時は当サイトでおすすめしていたこともありますが、接続が不安定というユーザーからの悪い評判が多くあがったため今ではおすすめしていません。

ホームルーターでL01sをおすすめする理由

次に自宅向けにホームルーター「L01s」をおすすめする理由について。ホームルーターとはその名の通り自宅専用で利用する機種のことで、モバイルWi-Fiルーターのようにバッテリーを搭載しておらず、AC電源で稼働します。またモバイルWi-Fiルーターほどコンパクトではありません。

そのため外出先用としてはむいていないのですが、本体がモバイルWi-Fiルーターより大きいために大型のアンテナを搭載しており、結果電波を送受信する力がモバイルWi-Fiルーターより大幅に高いです。特に電波環境が悪い環境や、機器とパソコンの距離が離れているような環境では、ホームルーターはモバイルWi-Fiルーターの数倍の通信速度を記録することもあります。

WiMAXで数ヶ月ごとに1機種ずつホームルーターをリリースしており、L01sはその最新機種。参考までに、前機種「L01」と比較した表が以下です。

L01s L01
メーカー ファーウェイ・ジャパン ファーウェイ・ジャパン
発売年月 2018年1月 2017年2月
最大通信速度 下り:440Mbps

上り:30Mbps

下り:440Mbps

上り:30Mbps

au 4G LTE対応
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE802.11a/b/g/n/ac
有線LAN規格 10Base-T、100Base-TX、1000Base-T(2ポート) 10Base-T、100Base-TX、1000Base-T(2ポート)
最大同時接続数 42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台) 42台(LANポート×2台、Wi-Fi SSID×2×20台)
サイズ 約93×180×93mm 約93×180×93mm
重量 約450g 約493g
SIMサイズ Micro SIM Nano SIM
グレー ホワイト
簡単接続機能 WPS、NFC、QRコード WPS、NFC、QRコード
その他 LED自動消灯機能

ゲストSSID(時間制限)機能

Wi-Fiのアクセス権限機能の強化(SSID2に対して)

LED自動消灯機能

性能はかわっていませんが、L01sにゲストSSIDとWi-Fiのアクセス権限の機能が追加されています。この2つを比較するならより機能が豊富なL01sをえらべば間違いありません。(というよりL01sしか提供していないプロバイダが多いです。)

クレードルは購入すべき?

クレードルとは、モバイルルーターを設置して簡単に充電するための機器。充電の際に、いちいちUSBケーブルを挿入するのではなく、クレードルにのせればよいので充電が簡単になります。WiMAXを毎日使う人ほどその便利さに気付くことでしょう。

またクレードルがあれば、PCとWi-Fiルーターを有線接続できるようになり、PCでインターネット接続する際に通信速度の高速化や通信の安定が期待できます。無線での接続が不安定なときに、一時的に有線LANに切り替えられるというのも便利です。

そのため、「買った方がよいか、どうか」で言えば、買った方がよい便利な機器であることは間違いありません。機種によっても異なりますが、価格も2~3千円程度と高価ではないので、財布に余裕があれば購入をおすすめします。

ただし、必ずしも買わないといけない機器ではありません。クレードルなしでも、快適にWiMAXを使っているユーザーは多いです。

またクレードルは後からUQアクセサリーショップというオンラインショップで購入することも可能。そのため、「最初はできるだけ安くすませたいな」と思うのであれば、契約時には購入せず後から買い足せばよいでしょう。

WiMAX契約年数のおすすめ

こちらも結論から言うと、当サイトでは3年契約をおすすめします。以下、その理由を解説します。

そもそも2年契約と3年契約の違いは?

WiMAXは2年契約と3年契約があります。いずれも月額料金はかわりませんが、3年契約ではWiMAXよりつながりやすいLTEによる高速通信が月間7GBまで無料で利用可能です。ちなみに2年契約でLTEによるインターネット接続を行う通信モードを利用した場合、1,005円/月の追加料金が発生します。

WiMAXと大手携帯キャリアや格安SIMが使うLTEによる通信を比較した場合、通信速度はいずれも高速ですが、地下鉄や建物の奥まった場所などでのつながりやすさはLTEに軍配があがります。地下鉄などでは、「WiMAXでは圏外なのにLTEなら電波がつかめている」ということがあるわけです。

ここまで聞くと3年契約の方がよいようにみえますが、2年契約には2年、3年契約には3年の契約期間がもうけられており、以下の通り3年契約の方が解約時の違約金(解約金)を支払わなければならない期間が長くなる上、解約時期によっては違約金の額も高くなっています。

契約期間 2年契約の場合の

違約金

3年契約の場合の

違約金

1~13ヵ月目 19,000円 19,000円
14~25ヵ月目 14,000円 14,000円
26ヵ月目 0円 9,500円
27~37ヵ月目 9,500円 9,500円
38ヵ月目 9,500円 0円
39~49ヵ月目 9,500円 9,500円
50ヵ月目 0円 9,500円



3年契約をおすすめする理由

たとえば「市街地でしか使わない。地下鉄など電波が届かなそうなところで使うことはない」ということなら、違約金(解約金)の条件がゆるい2年契約をえらぶとよいでしょう。

ですが、考えてみてください。「WiMAXの電波が届くところでしか使わない」と言い切れるでしょうか? 地下鉄や窓のない建物の中など、残念ながらWiMAXの電波が届きにくい場所があるのは事実です。月間7GBでもLTEが使えれば、そんな場所でもインターネット接続ができて助かりますよね。

ちなみにわたし自身がWiMAXを契約した際はまだ3年契約がなかったので、2年契約をしていますが、ときどきLTEオプションを利用しています。1度でもLTEオプションを利用すれば1,005円/月が発生してしまうので、できるだけ使わないようにしているものの、使ってしまった月はLTEが活躍しています。ただ仮に使っても、LTEによる通信は多くても月間2~3GB以内でおさまっているので、7GB/月もあれば十分です。

仮に2年で解約しても十分に元は取れる

アクティブに外出してWiMAXを活用する方なら、WiMAXの電波が届かずLTEによる通信を頼る機会も増えることでしょう。仮に2年契約をして毎月LTEオプションを利用するとしたら、2年間で2.4万円をこえるオプション料金を支払うことになります。一方、3年契約をして、契約から2年経過後に解約した場合の違約金は9,500円。つまり仮に違約金を支払ったとしても、十分に元をとれているわけです。

WiMAXオプションのおすすめ

これも先に結論から書くと安くすませたい場合は、オプションを契約しなくてもよいでしょう。WiMAXのオプションはそれぞれ有用なものが多いですが、「誰でも絶対に契約した方がよいおすすめ!」と言えるほどのものはないからです。

以下、よくあるWiMAXのオプションの例と、それらオプションを契約しなくてもよい理由を解説します。

端末補償系のオプション

WiMAXでは、WiMAX端末が故障した際に修理代金を補償するオプションを提供しているプロバイダが多いです。そのようなオプションは、月額料金が400円~500円程度です。

ただ、修理代金は最大で2万円ちかくになるものの、そもそも契約してから1年間は製品に標準でついている保証により、故意でない故障ならたいてい無償で修理してもらえます。またWiMAX端末は、スマホのように頻繁に操作したりバックやポケットから出し入れしたりするものではないので、そもそも故障することが少ないです。くわえて、当サイトでおすすめしているような、とくとくBB・Broad WiMAX・So-net・UQ WiMAXはいずれも2年程度の長期利用後には、無償で新機種を提供するサービスを行っています。

とはいっても、もちろんこのオプションが活躍する可能性がないわけではないので「不安だから契約しておこう」と考える方がいてもよいと思いますが、そうでなければオプションを契約せずにその分の月額料金をうかせるのがおすすめです。仮に故障も何もなかった場合、毎月支払う400円~500円程度のオプション料金が無駄になってしまいます。


前述のとくとくBBをはじめ、キャンペーン適用のためには契約時にオプションを申し込まないといけないことはよくあります。ただし、とくとくBBをはじめだいたいの場合は、契約後すぐに有料オプションを外してもキャンペーンが無効になるようなことはありません。また契約後にすぐに解約すればオプション料金が全くかからないか数百円程度ですみます。

公衆無線LAN系のオプション

公衆無線LANのオプションを提供するWiMAXプロバイダも多くあります。たとえばWiMAXの提供エリア外でインターネット接続する際などに便利ではあり、価値がないわけではありませんが、以下にあげる理由で契約しなくてもよいでしょう。

・3年契約にすればLTEオプションで代用できる
・Japan Connected-free Wi-Fi(※リンク)をはじめ、無償で使える公衆無線LANがある


前述のとくとくBBをはじめ、キャンペーン適用のためには契約時にオプションを申し込まないといけないことはよくあります。ただし、とくとくBBをはじめだいたいの場合は、契約後すぐに有料オプションを外してもキャンペーンが無効になるようなことはありません。また契約後にすぐに解約すればオプション料金が全くかからないか数百円程度ですみます。

有料サポートのオプション

光回線のサービスでも同様のオプションを提供していることがあります。パソコンや周辺機器の操作のことでわからないことがあった場合に、電話や遠隔操作でサポートしてくれるオプションです。

このオプションについては、パソコン初心者の方であれば助かるでしょう。パソコンや周辺機器を使い始めるときは、操作にいちいちつまづき時に数時間・数日悩んでも解決しない、ということがありえます。そんなときに、遠隔操作で助けてもらえば10分で解決、なんてこともあるのです。

ただ、このオプションがおすすめできるのはパソコン初心者の方。それ以外は自分でネットで調べて解決する、ということがたいていできるでしょうから、契約しなくてもよいでしょう。

ちなみに、前述のとくとくBBでは残念ながら有料サポートのオプションを提供していません。もしこのオプションを利用するのであれば、月額最安級のBroad WiMAXがおすすめです。

【参考】そもそもWiMAXをおすすめする理由は?

参考までに、他のポケットWi-Fiと比較してなぜWiMAXをおすすめするのか、簡単に解説しましょう。その主な理由は「月間データ通信量無制限で使える上に価格が安い」からです。

月間データ通信量無制限なら、高画質な動画も外出先で見放題。その上、WiMAXであれば、月間データ通信量無制限のポケットWi-Fiサービスの中でも特に安価に使えるのが魅力。以下、他の月間データ通信量無制限のポケットWi-Fiサービスとの比較表です。

サービス名 WiMAX ワイモバイル ヤフーWi-Fi スマモバ
端末代 0円

※機種かかわらずほとんどのプロバイダで。

41,400円

※Pocket WiFi 603HW

41,400円

※Pocket WiFi 603HW

36,000円

FUJISOFT FS030W

月額費用 約3,400円~

約4,400円

4,380円 4,380円 3,480円
速度制限の容量 3日間10GB 3日間10GB 3日間10GB 3日間3GB
制限時の通信速度 概ね1Mbps 概ね1Mbps 概ね1Mbps 200Kbps以下
提供エリアの広さ(※)

※月間データ通信量無制限で利用する際の最大通信速度・提供エリアの広さを記載しています。

上記表の通り、WiMAXは他のポケットWi-Fiと異なり端末代が無料である上、月額料金が安いのが魅力。なお月額料金だけでみるとスマモバの方が安いように見えますが、速度制限のルールがきびしいので、「好きなだけ利用する」ことは難しいサービスです。そのため当サイトでは、スマモバより他のポケットWi-Fiをおすすめしています。



まとめ

プロバイダや機器、契約年数など、契約する際に決めるべき選択肢について全て解説いたしました。この記事の内容をチェックすれば、WiMAXの契約時に悩まずにすむでしょう。