WiMAX/2年契約が可能なプロバイダ4選比較

WiMAXでは3年契約が主流になりつつあります。ここでは、2年契約が可能な数少ないWiMAXプロバイダを比較しやすいように紹介。2年契約が希望であれば、この記事が参考になります。

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WiMAX3年契約とは?

WiMAXでは2018年1月現在、LTEオプション(月額1,005円)が無料となる3年契約に対応するプロバイダがほとんど。というより、プロバイダによっては3年契約しかえらべないことも多いです。2年契約と3年契約では、WiMAX解約時の違約金(解約金)が以下の通り異なります。

契約期間 2年契約の場合の

違約金

3年契約の場合の

違約金

1~13ヵ月目 19,000円 19,000円
14~25ヵ月目 14,000円 14,000円
26ヵ月目 0円 9,500円
27~37ヵ月目 9,500円 9,500円
38ヵ月目 9,500円 0円
39~49ヵ月目 9,500円 9,500円
50ヵ月目 0円 9,500円

ご覧の通り、3年契約では9,500円の違約金(解約金)が発生する期間が長くなります。

そして3年契約は、LTEオプションが不要というユーザーにとっては、上記の通り違約金(解約金)の条件が不利となるだけで残念ながらメリットはありません。

WiMAX2年契約が可能なプロバイダ4選比較

ここでは2018年1月現在で、WiMAXの2年契約が可能なプロバイダを4つ紹介します。これらのプロバイダも、今後2年契約の受付を停止する可能性があるので、ここで比較をしたうえで、利用されるのであれば早めに申し込まれることをおすすめします。

【オススメ!】とくとくBB / 2年契約が可能な機種が多くしかも最安

高額なキャッシュバックを行うことで知られるとくとくBBは、2年契約が可能な機種が多いWiAMXプロバイダです。これから紹介する(UQ WiMAXを除く)他3プロバイダは、選択できる機種の種類が少ないか、1機種に限られます。

さらにとくとくBBは、2年間でかかる料金の総額がもっとも安いWiMAXプロバイダでもあり、当サイトで最もおすすめするプロバイダです。

■とくとくBBの2年間総額
とくとくBBには平均3万円のキャッシュバックを行うキャンペーンの他、月額料金を大幅に割り引くキャンペーンの2種類を展開しておりどちらかをえらぶことができます。それぞれの2年間総額は以下の通りです。

・キャッシュバックキャンペーン適用時

初期費用 月額料金 キャッシュバック 2年間総額
事務手数料:3,000円

端末代:0円

**

合計:3,000円

4,263円

(最大2ヵ月は3,609円)

平均30,000円

※機種により異なる

74,004円




・月額割引キャンペーン適用時

初期費用 月額料金 キャッシュバック 2年間総額
事務手数料:3,000円

端末代:0円

**

合計:3,000円

3,344円

(最大2ヵ月は3,344円)

81,748円



当サイトがおすすめするのがより2年間総額が安いキャッシュバックキャンペーンですが、キャッシュバックをもらえるのが約1年後なのでそれを待てない、という方は月額割引のキャンペーンをえらんでください。
※いずれのキャンペーンも当サイトの上記リンクからしか申し込めないので注意ください。

カシモWiMAX / 月額料金の安さはピカ一!




カシモWiMAXは2017年10月にサービス開始された比較的新しいWiMAXプロバイダ。新古品端末(未使用品)を使うかわりに、安価な月額料金で利用できます。ただし2018年1月現在、最新のW05やWX04に対応していないなど、えらべる機種が少ないのがデメリットです。

2年間総額は以下の通りとくとくBBの月額料金割引のキャンペーン適用時よりも安いですが、その差はわずか。なおかつとくとくBBの方がえらべる端末が多いので、当サイトではとくとくBBの方をおすすめします。「少しでも安く使いたい!」という方は、カシモWiMAXをおえらびください。

初期費用 月額料金 キャッシュバック 2年間総額
事務手数料:3,000円

端末代:0円

**

合計:3,000円

3,380円

(最大2ヵ月は1,380円)

80,120円

So-netモバイルWiMAX2+ /WX03をえらぶときのみ2年契約が可




老舗プロバイダの1つSo-netモバイルWiMAX2+では、2016年12月に販売開始したWiMAX端末「WX03」をえらぶときだけ、2年契約がえらべます。WX03をより新しい機種を比較した際の主なデメリットとしては以下があげられます。

・最大通信速度が440Mbpsだが、より新しい機種は500Mbps超
・LTEによる通信が行なえるハイスピードプラスエリアモードに未対応

逆にいえば、これらデメリットにこだわらないのであれば、とくとくBBの月額割引キャンペーンより、若干ですが安価ではあります。So-netモバイルWiMAX2+でWX03をえらぶ場合の2年間総額は以下のとおりです。

初期費用 月額料金 キャッシュバック 2年間総額
事務手数料:3,000円

端末代:0円

**

合計:3,000円

1-18ヵ月目:2,980円

19-24ヵ月目:3,280円

81,120円

ただし、とくとくBBの月額割引キャンペーン利用時と比較しても、2年間総額の差は1,000円未満。さらにえらべる端末がふるいので当サイトではより安価なとくとくBBをおすすめします。

一方でSo-netには老舗プロバイダとしての安心感があるので、その点を重視してSo-netをえらんでもよいかもしれません。またSo-netモバイルWiMAX2+では、セキュリティソフト・遠隔操作を含む有料サポート・端末補償を含む暮らしサポートの3オプションが最大1年間(総額約1.5万円分)無料。もしこれらのオプションを活用するなら、もっともお得とはいえます。

BIGLOBE WiMAX 2+ /W04・WX03をえらぶときのみ2年契約が可




WiMAX端末にW04・WX03をえらんだときのみ2年契約が可能。キャッシュバックキャンペーンと月額割引キャンペーンのいずれかを適用できます。W04はWX03と異なりハイスピードプラスエリアモードに対応しているので、その点では、So-netモバイルWiMAX2+よりも条件はよいです。

ただし2年間総額は、そのいずれも、これまで紹介した3プロバイダより高いので、基本的にはおすすめしません。なおBIGLOBEの光回線を契約中であれば、月額料金が毎月200円ずつ割引に。それでも2年間総額は他3プロバイダより高いですが、「BIGLOBEのサポートが気に入っている」などであれば、えらんでもよいのではないでしょうか。

・キャッシュバックキャンペーン適用時

初期費用 月額料金 キャッシュバック 2年間総額
事務手数料:3,000円

端末代:0円

**

合計:3,000円

4,380円

(最大2ヵ月は3,695円)

20,000円

※WX03なら23,000円

86,750円

※WX03なら83,750円

・月額割引キャンペーン適用時

初期費用 月額料金 キャッシュバック 2年間総額
事務手数料:3,000円

端末代:0円

**

合計:3,000円

4,030円

(最大2ヵ月は3,695円)

99,050円

UQ WiMAX / WiMAX元祖プロバイダでサポート品質も高い



WiMAXプロバイダの元祖「UQ WiMAX」も2年契約が選択できます。その上、2年契約が可能な端末の種類がもっとも多いです。

ただし月額料金が他プロバイダと比較して高い上に、キャッシュバックもありません。結果、2年間総額はここで紹介する全てのプロバイダの中で、以下の通り最も高いです。

初期費用 月額料金 キャッシュバック 2年間総額
事務手数料:3,000円

端末代:2,800円

**

合計:5,800円

4,380円

(最大2ヵ月は3,696円)

108,868円

そのため基本的には、とくとくBBをはじめ他プロバイダをえらぶのをおすすめします。

ただ、UQ WiMAXをえらぶメリットは何といってもそのサポート品質の高さ。9時~21時(年中無休)で対応する電話サポートや、返信の早いメールサポート、電話一本で交換端末を送ってくれる端末補償オプションなどなど、サポート面での魅力が多いプロバイダであることは間違いありません。そのためビジネスで利用する際や、初心者の方などはUQ WiMAXをえらんでもよいでしょう。

まとめ

WiMAXでは、2年契約ができるプロバイダはどんどん減っています。とくとくBBをはじめと、ここで紹介した5つのプロバイダは貴重な存在といえます。ただし、これらも、今後いつ3年契約のみになるかわからないので、申し込みはお早目にするのがおすすめです。